2012年11月-Windows8(設定・使い方)

Windows8 の設定のしかたや、使い方、トラブルシューティングなどを紹介します。

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パーソナルクラウドとは

パーソナルクラウドとは、人レベルでの情報共有管理サービスのこと。

Windows8 はそれ単体をデスクトップOS として見た場合、Windows7 よりも
魅力に欠けるところが多々あるが、スマートフォンやタブレットデバイスなどと連携させることにより
劇的なライフスタイルに変化を与える。
メールの送受信、カレンダーでのスケジュール管理、Office ドキュメントの共有と編集、
写真や動画の共有、さらにデスクトップテーマの共有までもが
Windows8 では同期が行われる。

これらは、Windows8 端末が2台あるか、あるいはWindows8 と、
WindowsPhone7.5 との組み合わせにて実現するため
Windows8 の真の魅力を楽しむには、こういった環境を作る必要がある。

しかしながら、これらの環境を得てしまうと
あまりに便利で、楽しく、ファイル管理も一括できるため、
今までにないWindows の世界を感じることができる。

全てのパーソナルクラウドはMicrosoft アカウントで繋がる。
そのため、Microsoft アカウントの管理は厳重でなくてはならない。

背後のエージェントには常に注意されたし・・・。


※パーソナルクラウドカテゴリーにて、いくつかのアプリをご紹介していきます。
 Windows8 の本当の魅力をご理解いただくために、エントリーが追加されましたら
 ご覧いただけると幸いです。



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Client Hyper-V の設定とOSのインストールのやり方

Windows8 ではXP mode はなくなり、代わりにさらに高パフォーマンスで動作する
クライアントHyper-V が実装されました。
これにより、Windows8 上でWindows XP や、Windows Vista、Windows 7、なども
Windows8 とは別次元で(仮想化環境で)動作させることができるうえに
Windows7 のXP mode では非力で動かなかったソフトウェアなども動くことが期待されます。

クライアントHyper-V はその機能ゆえか、ある程度のハードウェアスペックと
Windows8 Pro 64bit 以上じゃないと使えないので、まずはご利用のマシンが
システム要件を満たしているかご確認ください。
Client Hyper-V に必要なシステム要件とSLAT対応CPUの確認方法

クライアントHyper-V が使える環境であれば、以下の手順にて
クライアントHyper-V を有効にし、他のOS などをインストールしてご利用ください。

■Client Hyper-V の設定
1.画面右上をポイントして(画面右側からスワイプして)チャームを表示し、
 「設定」をクリック(またはタップ)します。
2.「コントロールパネル」をクリック(またはタップ)します。
3.コントロールパネルのウィンドウが開いたら、[プログラム]-
 [Windows の機能の有効化または無効化]とクリック(またはタップ)します。
4.Windows の機能ウィンドウが開くので、「Hyper-V」の左横にある四角にチェックを入れ
 その左隣にある[+]をクリックし、「プラットフォーム」と「管理ツール」両方ともに
 チェックが入っていることを確認します。
Client-Hyper-V1.gif

5.画面の指示に従いWindows を再起動します。

■仮想化環境へのOSのインストールのやり方
1.Windows を再起動したらスタート画面で右クリックし(画面下から中央へスワイプして)
 画面右下の「すべてのアプリ」をクリック(またはタップ)します。
2.Hyper-V カテゴリーにある「Hyper-V マネージャー」をクリック(またはタップ)します。
Client-Hyper-V2.gif

3.Hyper-V マネージャーのウィンドウが開いたら、画面左側にあるコンピューター名を
 右クリックして、[新規]-[仮想マシン]とクリックします。
Client-Hyper-V3.gif

4.仮想マシンの新規作成ウィザードのウィンドウが表示されるので
 [次へ]をクリックします。
 ※ここで[完了]をクリックすると既定の設定でCドライブに仮想マシンの環境が作られてしまうのと
  状況が良くわからなくなるのとで、カスタム構成にするために[次へ]をクリックします。
5.名前のところのフィールドにわかりやすい名前を入力します。
 例えばWindowsXP をインストールするならば、「WindowsXP」等と入力します。
6.「仮想マシンを別の場所に格納する」の左側のチェックボックスにチェックを入れ
 [参照]をクリックし十分に空き容量のあるドライブを選択して、環境を保存するフォルダーを指定します。
 フォルダーが作成されていない場合には、任意のドライブのところで画面左上の「新しいフォルダー」
 をクリックし、できるだけわかりやすく半角英数字でフォルダー名を付けてそれを指定します。
Client-Hyper-V4.gif

Client-Hyper-V5.gif

7.[次へ]をクリックし、起動時のメモリの割り当てを決めます。
 お使いのパソコンに搭載されているメモリから割り当てられますので
 あまり多く割り当ててしまうと、仮想マシンを起動した際に
 本来使っていたWindows8 の動作に支障が出る可能性があるので
 必要な量だけ割り当てることをおすすめします。
 ※管理人的におすすめなメモリ割り当て量
  WindowsXP メモリ1GB
  WindowsVista &7 メモリ2GB

8.[次へ]をクリックし、ネットワークの構成については後に行うことにして
 [次へ]をクリックします。
9・仮想ハードディスク接続の画面になるので、「仮想ハードディスクを作成する」のところの
 名前と場所を確認し、サイズを数値入力します。
 ※仮想ハードディスクを作成するドライブに十分な空き容量がない場合は
  別の場所を指定してください。
 ※OS により、最低限あったほうが良い容量が異なります。
  管理人的におすすめなハードディスク容量
  WindowsXP HDD20GB以上
  WindowsVista & 7 HDD40GB以上
Client-Hyper-V6.gif

10.インストールオプション画面が表示されるので、
 「ブートCD/DVD-ROM からオペレーティングシステムをインストールする」の
 メディアから適切なものを選び、[次へ]をクリックします。
 ※DVD-ROM を所有しているならDVD-ROMから、ISO イメージで所有しているなら
  イメージファイルからインストールします。
Client-Hyper-V7.gif
※画像は物理CD/DVD-ROM を選んでいるところです。

11.「仮想マシンの新規作成ウィザードの完了」画面を確認し、設定に誤りがなければ
  [完了]をクリックします。
12.Hyper-V マネージャーの自分のコンピューター名をクリックし、
 名前を付けたフォルダー名をダブルクリックします。
Client-Hyper-V8.gif

13.仮想PC に接続されるので[操作]-[起動]とクリックします。
Client-Hyper-V9.gif

14.仮想PC にOS のインストールが開始されます。
Client-Hyper-V10.gif





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