2012年3月-Windows8(設定・使い方)

Windows8 の設定のしかたや、使い方、トラブルシューティングなどを紹介します。

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リモートデスクトップを許可する設定

Windows8 がインストールされているマシンを
他のパソコンからリモートデスクトップ操作するための設定です。

■リモートデスクトップを許可する設定
1.スタート画面の何もないところを右クリックして、[すべてのアプリ]をクリックします。
2.[コントロールパネル]をクリックします。
3.[システムとセキュリティ]-[リモートアクセスの許可]をクリックします。
4.システムのプロパティウィンドウが開きますので「リモート」タブを開き
 リモートデスクトップの項目から
 [リモートデスクトップを実行しているコンピューターからの接続を許可する
 (セキュリティのレベルは低くなります)]
 を選択して、[適用]をクリックし、[OK]をクリックします。

win8-remote-desktop-host.jpg

※リモートデスクトップで接続する側のマシンが7以上の場合は、「ネットワークレベル認証で......」を
 選んでいただいても問題なく使えます。
※外部からのネットーワーク経由でのリモートデスクトップや、XPパソコンからの
 リモートデスクトップの場合は、上記のセキュリティレベルにしないと接続できません。
※リモートデスクトップされる側のパソコンにはパスワードが設定されている必要があります。


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リフレッシュのやり方

Windows8 では、WindowsMe頃からあった「システムの復元」が
コントロールパネルからなくなりました。
そのかわりとするものとして、新たに「リフレッシュ」と呼ばれる
操作が追加されました。

Windows はもともと、使っている期間が長ければ長いほど
調子が悪くなるものです。
そのため、しばしばリカバリーや、システムの復元などが
行われてきていたわけですが、このリフレッシュの操作により
調子が戻るかもしれません。

リフレッシュを実行すると
・個人用ファイルとパーソナル設定は変わりません。
・PCの設定は既定の状態に戻ります。(ホームグループの設定は消えます)
・Windows Store のアプリは残ります。
・ディスクまたはウェブサイトからインストールしたソフトウェアは
 削除されます。
・削除されたアプリ(ソフトウェア)の一覧はデスクトップに保存されます。
......となります。
削除されたソフトウェア一覧が残るのは地味に親切ですね。
他にもレジストリも初期値に戻ります。
(本音を言えば、パソコンが不安定にならない事が一番なのですが。)


■リフレッシュのやり方
1.スタート画面の何もないところで右クリックし、[すべてのアプリ]を
 クリックします。
2.[コントロールパネル]をクリックします。
3.コントロールパネルのアドレスバーのところにある右矢印ボタンを
 クリックして、[すべてのコントロールパネルの項目]をクリックします。
4.コントロールパネル一覧より、[回復]をクリックします。
5.リフレッシュの項目にある[開始する]をクリックします。
6.リカバリーディスクまたはWindows8 のインストールディスクを挿入して
 ウィザードに従いリフレッシュの操作を実行します。
※ディスクが入った状態で再起動がかかってしまいますので
 リカバリーディスクの場合はうっかりリカバリーを実行しないように
 お気を付けください。

削除されたアプリケーション(ソフトウェア)一覧は
HTMLファイルとしてデスクトップに保存されます。
ダブルクリックするとInternet Explorer 10 で一覧が見られ
ダウンロードできるソフトの場合は、リンクが張られているので
すぐにダウンロード先を開くことが可能です。


なお、リフレッシュは、そのパソコンの全てのユーザーアカウントに
大して行われます。
ゆえに、ご家族でパソコンを使われている方は
リフレッシュの操作をする前に、あらかじめご家族の方に
「インストールしたソフトとか消えるからね」と
お伝えしておかないと、家族の平和の危機が起きるかもしれません。



機能的に、システムの復元と似ていますが、根本が違うようです。
起動ドライブやハードディスクなどのドライブには
システムの復元に要する領域も確保されていて
システムのプロパティからはシステムの復元を実行することも
可能なようです。(Windows8 CP 時点での情報です)


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